姫川裕里 はぐくまくん 対面抱っこ法の実践を目的として作られた抱っこ紐

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免疫学の権威がすすめる赤ちゃんが元気に賢く育つ、世界でひとつだけの抱っこ紐〜子育ての免疫学〜著者 姫川裕里/協力監修 安保徹(新潟大学院歯学部総合研究所教授)
『 NPO法人 子育て支援ひろば キッズスタディオン 』理事長
姫川 裕里 のプロフィール

こんにちは、姫川です。

まずは、この動画をご覧下さい。
赤ちゃんがリラックスして、体の力がぬけていくのが、一目でわかります。

赤ちゃんにとって気持ちよくって健康的な抱っことは…

いい抱っことは・・・。

呼吸が深く、無駄な力が抜けてリラックスして、お腹がほこほこ温かい状態の抱っこです。
あなたの抱っこはいつもどうでしょうか?

実際には、多くのお母さんの抱っこは、赤ちゃんの呼吸が浅くて、息をつめていて、
体が緊張している状態です。

このような抱っこになってしまうのは、お腹が圧迫されていて緊張して、
お母さんにしがみついている状態なのです。

赤ちゃんの姿勢は、丸くなったり、ねじれたりしています。

多くのお母さんの抱っこは、赤ちゃんの呼吸が浅くて、
息をつめていて、体が緊張している状態です。

下の写真見てください。

赤ちゃんを横抱きにしたときの写真です。

赤ちゃんの体は水平で、リラックスしているように
思うかもしれません。

 

でも・・・

抱っこしていた赤ちゃんをそのまま、
そっと座布団に寝かせたときの写真です。

赤ちゃんの右半身は、抱っこされているときに
お母さんに接していたので、リラックスして真っ直ぐに伸びています。

しかし、左半身は緊張して縮こまっているのが
お分かりいただけると思います。
手足にも力が入っています。

赤ちゃんの体の半分が伸びて、
半分は縮こまっているので、
いつも体が歪んだ状態になってしまっています。

 

赤ちゃんを縦に抱っこしたときの写真です。

赤ちゃんの体が、
お母さんの腕に腰掛ける状態になっています。

赤ちゃんの背中が丸まっていることが
お分かり頂けると思います。

座布団に寝かせてみると・・・

そっと、座布団に寝かせたときの写真です。

赤ちゃんの手足は折れ曲がって、
首もぐっと縮こまっているのがよくお分かりいただけると思います。

動画をご覧になって、
写真の赤ちゃんと見比べてみてください。

写真の赤ちゃんの体は緊張して歪んだり、
縮こまったりしていますが、動画の赤ちゃんの
体はリラックスしてしっかり伸びています。

抱っこひとつで、赤ちゃんの力が抜けて
リラックスしていくのがよくお分かりいただけると思います。

きもちいいだけじゃない。この抱っこの姿勢には、免疫力を高める秘密があるのです。

動画の中でご紹介させて頂いた、免疫学の第一人者 である安保徹先生のプロフィールです。

●安保 徹 (あぼ とおる)

1947年 10月9日青森県生まれ。
1972年 東北大学医学部卒業。
1980年 アメリカ・アラバマ大学留学中、
「ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体」を作成。
1989年 胸腺外分化T細胞を発見。
1991年 1月より新潟大学大学院 医歯学総合研究科教授。
1996年 白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。
2000年 胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。
現在は、若い教室員とともに、胸腺外分化T 細胞が持つ自己応答性の
生物学的意義を研究。
健康的で元気で賢い子が育つには、医学的に抱っこが非常に重要です。

「健康的で、賢い子どもを育てたい」そんな思いはどんなおかあさんでも同じだと思います。

そして多くの人は知らないのですが、
子どもの健康にとって赤ちゃん時代の抱っこが凄く重要なのです。

それは、私が上の映像でお話している通りですし、
免疫学者の安保先生も認めてくださっていることです。

乳児期に、不自然な抱っこを経験した体を、成長してから戻すのは大変な苦労がいります。
抱っこによって、身体的ストレスをため込むと、怖いことは・・・

@ 情緒不安定
A 発育が遅れる
B 消化機能の未発達

さらに、情緒障害などの原因にもなりかねません。
後天的にテンカンが見つかる場合の、原因となることもあります。

でも、姫川さん。他の抱っこ紐でも同じようなデザイン、形のものもあるけど…
紐と他の抱っこ紐と大きく異なるポイント!〜この部分を縫い合わせていない。だから…

この抱っこ紐は、お母さんの都合を中心にした抱っこ紐ではなくて、
赤ちゃんの体のことを考えて作った抱っこ紐です。

同じように見えても、赤ちゃんにとっては、まったく違うものなんです。

赤ちゃんにとって大切なのは、地球の重力をどのような形で受け止めるかと、
リラックスした自然な形で呼吸ができているかなのです。

私の抱っこ紐は、赤ちゃんのお尻の下の部分が縫い合わされていません。
なので、赤ちゃんの体重に合わせて、自動的に紐の交差する場所が変わります。

ポイント1

そのため、赤ちゃんが窮屈にならず、胸が広がります。
胸が広がると呼吸が深くなります。

呼吸が深くなると交感神経が活発になって、
赤ちゃんが自分の意志を体全体に伝えやすくなります。

赤ちゃんを抱っこしていると、手に力をいれたり、
ぐっと伸ばしたり色々していますよね。

あれは、体中に自分の意志伝えて、
筋肉を動かすトレーニングをしているんです。
そうやって自分の意志と全身の筋肉をつないでいく練習を
しています。

もし、呼吸が浅く窮屈だとこのトレーニングがうまくできないので
バランスの悪い体で成長してしまします。

呼吸が深くなり、
赤ちゃんが自分の意志を
体全体に伝えやすくなります。
ポイント2

2つ目に、重力を脊柱でまっすぐに受け止められます。
脊柱がしゃんとすると、同じように交感神経が働きやすくなります。

ポイント3

3つ目もとても重要なことです。
紐の部分が固定されていないので、自然にお母さんの
お腹と赤ちゃんのお腹がピッタリと密着することです。

このお腹とお腹がピッタリとくっついて、
赤ちゃんのお腹がほこほこ温かい状態が
とても大切なのです。

お母さんは、赤ちゃんのお腹のほこほこを感じたことが
ありますか?

ほこほこすることで、赤ちゃんの内臓が活発に働いて、
月齢相応に消化器系の成長が充実した状態になります。

そうすると、副交感神経が働いて、
リラックスしてよく眠れるようになります。

もうひとつ、実は、消化器系の活発と赤ちゃんの機嫌は
直結しているのです。

お母さんと赤ちゃんのお腹が
ピッタリとくっついていると、
赤ちゃんの内臓が活発に働きます。
もし、あなたの大好きな赤ちゃんがぐずぐず泣き続けるようだったら… 大丈夫です。抱っこ紐をかえるだけで、泣く必要があるときだけ泣いて、ぐずぐずは泣かないようになります。

ぐずぐずと泣き続ける赤ちゃんは、
もしかしたら消化器系の成長が月齢相応ではないのかもしれません・・・

実は、消化器系の充実と赤ちゃんの機嫌は直結しています。

消化器系が月齢相応でないと、赤ちゃんは、すごく機嫌が悪く、
ぐずぐずと泣きがちになります。

消化器系が相応であれば、まったく泣かないということではありません。

赤ちゃんにとって泣くことは感情を伝える表現手段ですから、何か伝えたいことがあれば泣きます。

しかし、ぐずぐずと泣き続けるということがないのです。
もし、赤ちゃんの夜泣きや長泣きでお困りでしたら、抱っこ紐で解決できるかもしれません。

なるほど、対面(ついめん)抱っこが赤ちゃんの発育や健康に良いことはわかりました。 でも…姫川さん。子宮の中の状態のほうが、あかちゃんは安心するから、背すじが丸まっている抱っこの方が良いと聞いたのですが?

よく、「赤ちゃんが安心するのは、子宮のなかだから、背中を丸めた抱っこがいい」ということを
聞きます。

でも、それは、赤ちゃんを健全に育てるということに逆行していると思います。
おぎゃ〜と生まれた赤ちゃんは、もう一度、子宮の中に戻ることはないですよね?
いつか、お母さんの羊水に戻って、その中で過ごすこともないですよね?

この世に生れ落ちた瞬間から、
重力の影響のもとに赤ちゃんは、しっかりと空気を吸って
過ごさなくてはならないのです。

赤ちゃんは健全な成長のために、しっかりと呼吸をして、
重力と仲良く過ごします。

ハイハイをして、立ち上がり、
やがて自分自身の人生に向かって歩き出すのです。

赤ちゃんが元気に健康に育ち、自分の意志を体中に
うまく伝えることができる賢いこどもになるために、
抱っこ紐が大切なことは分かっていただけたでしょうか?

大の字で寝る、対面抱っこの赤ちゃん

私は全国の小児マヒやダウン症のお子さんの背すじ矯正を行ってきました。
2000人以上のそんなお子さんを少しでも元気にできるように頑張ってきました。
そして今でもその生活を続けています。

助けを求められれば、日本中を車で周り、車のなかで寝泊まりする毎日です。
人には「姫川さんは、もっと自分健康のこととか、色々考えないと」と言われます。

障害をおもちのお子さんがいる家庭は、一生けんめい生きていながら、
ゆとりがなくなっていくのです。

私は、お金儲けより、失いがちなゆとりが生まれてくるようにと、
智恵と元気と、身体の機能回復にいたる技術を伝えたいとして歩んでいます。

私が手を貸すことで、赤ちゃんが元気になるんです。
そして、困っているお母さんたちが泣いて喜んでくれるんです。
この写真をみてください。

 
Mちゃんの成長

 

Mちゃんは左足ひざ下から、骨のない状態で生まれてきました。
生後11ヶ月のときに会いました。

1年後には左右対称に両足の骨が揃い、
3年後には、下のような動きができるようになりました。

1年後には左右対称に両足の骨が揃い、3年後にはこんなに動けるようになりました。
  梯子に登れるようになり
ました。
四つん這いができるように
なりました。
  つかまり立ちができるように
なりました。
 
Sちゃんの成長

Sちゃんは、1才のときに風邪のウイルスが脳に入り込み
急性脳症となり、植物人間状態になりました。

左の写真は、植物人間状態のときはじめて会ってから
1年後の様子です。

1年半後、2年後のSちゃん。笑顔が出て
随分大きくなりました。
1年半後
2年後
1年半後。笑顔が出るようになりました。
2年後。表情が大人びて
随分大きくなりました。
 
 
Yちゃんの成長

Yちゃんは出生時の事故で右半身マヒで生まれてきました。
下の写真を見てください。
右半身マヒが軽減されて行くのがお分かり頂けると思います。


右半身マヒが軽減され、マヒしていた右手を自由に動かせるようになりました。
自由に右手を動かせるように!
右手と左手を合わせられるようになりました。
右手でしっかりと膝を掴むことが
できるようになりました。
 

こういう経験を通して、また、安保先生のような素晴らしい先生と意見交換をしながら、
私はこの理想の抱っこ紐をつくりました。

大切な赤ちゃんのために、ぜひ、あなたもこの抱っこ紐を試してみませんか?
きっとすぐに、実感してもらえると思います。

でも…姫川さん。赤ちゃんを支える股の部分が縫い合わされていないと、抱っこが難しくなりませんか?抱っこ紐の調整も面倒そうだし…

ご心配要りませんよ。
どなたでも今すぐ、カンタンに使えます。

免疫学の権威がすすめる、抱っこ紐 〜 はぐくまくんの使い方 〜

むずかしい解説書を読まなくても、イラストをご覧になるだけで使えます。

赤ちゃんが成長しても、抱っこ紐を買いなおす必要もありません。

「はぐくまくん」には、赤ちゃんの成長に応じた
使い方のバリエーションが豊富に用意されています。

「はぐくまくん」には、「リングなし」と「リング有」とがあります。
はじめてお使いになる方には「リングなし」をおススメします。

なお、リングの有無について、詳しくお知りになりたい方は、コチラをご覧下さい。

はぐくまくんを購入する >>
「はぐくまくん」の使い方はとても簡単なことは分かりました。さらに、詳しく「はぐくまくん」について教えて欲しいのですが・・・

「はぐくまくん」は対面(ついめん)抱っこの数々の利点を実現するために、
キッズスタディオンが開発した、赤ちゃんのための抱っこ紐です。

二本の帯状のひもを、たすき掛けのようにして使うことで肩や腕の負担を軽くし、
誰でも「対面抱っこ」が上手にできます。

お互いにバランスを取り合う抱っこなので、大人も赤ちゃんも健康な姿勢をつくることができます。

赤ちゃんの成長の過程にあわせて、生後すぐから一人歩きするまで使えます。
赤ちゃんの足の付け根部分を緊張させないので、おなかまわりがゆったりします。
素材は綿100%です。(金属部分を除く)

対面(ついめん)抱っことは?

ただ単に赤ちゃんと向かい合って抱っこするだけでなく、赤ちゃんと大人が一対となって対面でも背面でもコミュニケーションを取り合い、 お互いにつり合う位置を感じながら抱っこする方法です。

これは病気をしにくい、ケガをしにくい、好奇心旺盛な子どもに育てられる抱っこの方法です。

※対面抱っこは「子育ての免疫学」(姫川裕里 著、安保徹 協力・監修、河出書房新社)の中で紹介されています。

「はぐくまくん」の効用(対面抱っこはこんなにすごい!)
肩までの対面だっこ   視覚と心の発達に働きかける からだの成長に働きかける
脊柱起立筋の全体をたすき掛のひもで守ります。 赤ちゃんが焦点をあわせ注視することを学びます。 首の据わりを促します。(胸が広がり呼吸が安定します)
肩をだした対面だっこ  
広背筋の全体をたすき掛けのひもで守ります。 左右に大きくふり向いて視幅を広げることを学びます。 腰のすわりを促します。
   
肩までの背面だっこ      
腹直筋の全体をたすき掛けで守ります。 周囲から注目され、真後ろから声を聞き、コミュニケーションの楽しさを学びます。 内臓の位置の安定を促します。胸を張り、呼吸が深くなります。
肩をだした背面だっこ  
腹斜筋の全体をたすき掛けのひもで守ります。 上下にも視野が広がり、後ろの気配も感じ、広く見渡すことを学びます。 腹筋力が付き、内臓のぜん動運動を促します。
はぐくまくんを購入する >>
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